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「やるじゃん、日産!」~2024年度決算発表会で見えた明るい未来~

2024年度決算発表会で日産から明るい未来の話がありました。赤字だの、人員削減だので世間は騒いでいますが、一番大事なのは今後に向けた投資と開発が行われるかです。此度の2025年度の改革は、先のカルロス・ゴーン時代から数えて、2回目の「過去の.Read More..
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日産エースカー「23号車」どうなってるんだ⁉~SUPER GT RD.2 富士3時間レースを受けて~

日産のエースカーの23号車。常勝nismoが送り出す、今年こそは10年ぶりのチャンピオンに。そんな夢が早くも終わってしまうかもしれない。2025年第2戦富士。5月4日㈰の決勝レースを見て、皆さんこう思ったはず、「これって燃費走行してるだけだ.Read More..
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「マニュアルの設定はなし。でも欲しい!」スバル WRX STI S210を買いたい猛者へ!

スバル STIの最新コンプリートカー「WRX STI S210」。STIが手掛ける約8年ぶりのコンプリートカーに心が躍っているのは私だけでしょうか。でも、マニュアルの設定がないなんて…。それでも、プロトタイプをじっくり見てくと、購買欲を駆り.Read More..
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【異次元対決】マツダCX-60 vs レクサスRX 徹底比較ブログ完全版|2025年改良モデルで明確に分かれた「本質」とは?

2025年、マツダとレクサスという“日本のプレミアムブランド”が、それぞれの看板SUVで年次改良を実施しました。その主役となるのが、マツダCX-60とレクサスRX。一見すれば、価格帯もブランドポジションも異なるこの2台。しかし、実は多くのユ.Read More..
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【2025年最新】日産キックス新型はなぜ日本で発売されない?

2024年、北米市場向けに新型「日産キックス(KICKS)」が華々しく発表されました。しかし、日本市場ではいまだに新型導入の正式発表はありません。なぜ北米では発売されているのに、日本では遅れているのでしょうか?この記事では、新型キックスの特.Read More..
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日産、過去最大の7500億円赤字。それでも未来に期待できる理由。

2025年4月、日産自動車は過去最大規模となる7500億円の赤字を発表しました。かつて1999年の経営危機、そしてカルロス・ゴーン氏によるV字回復を遂げた日産ですが、今回はそれ以上に厳しい状況に立たされています。今回は、赤字の要因と今後の展.Read More..
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15年の眠りから目覚めた“元王者”新型エルグランドの正体と真価

2025年4月22日、日産は約15年ぶりとなる新型「エルグランド」のティザー画像を公開しました。​この発表は、フルモデルチェンジを控えたエルグランドの復活を示唆するものであり、ミニバン市場における日産の再挑戦を象徴しています。フルモデルチェ.Read More..
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かつて最強のコンパクトカーとして名を馳せたトヨタ・スターレット。あの名車が、令和の時代にトヨタの本気とともに復活。スターレットはなぜ今登場するのか、気になる情報をお届けします。そもそもスターレットってどういう車?トヨタ・スターレットは、19.Read More..
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近年、日本国内において"ちょうどいい"サイズのコンパクトミニバンの人気が高まっています。そんな中、トヨタ「シエンタ」やホンダ「フリード」が独占していた市場に、ついに日産が本格参入!?とのリーク情報が入りました。 しかも、ミニバン×SUVとい.Read More..
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かつては「男は黙ってマニュアル車」。そう呼ばれた時代も過去の話。車を操る楽しさはMT車でこそ存分に味わえ、今も根強いMTファンが多い一方で、年々新車で買える車種は減少しております。特に、かつてはスポーツカーの開発でしのぎを削っていた、ホンダ.Read More..