軽スーパーハイトワゴンの王者として長年君臨をし続けている「N-BOX」。
その牙城を本気で崩しに来たのが、2025年秋に登場予定の日産「ルークス」。
「N-BOXは日本で一番売れている車。さすがに太刀打ち出来ないのでは?」-そう思う方も多いはず。
本記事では、「ルークス ハイウェイスター」と「N-BOX CUSTOM」に絞って徹底的に比較します。
意外な結末が待っています。ぜひ最後までご覧下さい!
エクステリアを比較!
ルークス ハイウェイスター
今回の新型ルークスは、一言でいうと「先進的でおしゃれ」。
「かどまる四角」がモチーフになっていて、車体の至るところに四角形の角に丸みを持たせたデザインが散りばめられています。
さっそくですが、ルークスのカラーバリエーションに触れておきましょう。

今回、ルークス ハイウェイスターで選択出来る車体色は13種類。
特に、今回の目玉は、プレミアム2トーンとよばれる2トーンカラー(メーカーオプション)。
伝統的な日本建築の唐破風(からはふ)から着想を得られていて、ベルトラインの上下(窓の上下ライン)で2トーンに色塗りされます。
最近の日産は、日本車ならではの「和」のデザインを積極的に取り入れてきてますね(*^^)v
これは個人的に好印象!
このプレミアム2トーンは、カスタムでしか選べないカラーバリエーションなので、これはぜひとも検討したいところ。
そして、フロントデザイン。

先代モデルはセレナの雰囲気を強く残した”いかにも日産”のような顔つきでした。
しかし今回は一変!
立体感のあるグリルは見た目から先進的な印象。
灯火類は、基本的にLEDが採用!
しかも、軽自動車では珍しいアダプティブLEDヘッドライトがメーカーオプションで設定可能!
(これ実はN-BOXは非装備)
でも、ライバルのN-BOXはフルLED化されているのに、ルークス ハイウェイスターでは、フロントとリアのウインカー、リバースランプが豆球になっています(´;ω;`)ウッ…
ここでルークスとN-BOXの諸元表を見ましょう!どちらもターボの2WD(FF)モデルで比較します!
| ルークス ハイウェイスター Gターボ | N-BOX CUSTOM ターボ | |
| 全長 | 3,395㎜ | 3,395㎜ |
| 全幅 | 1,475㎜ | 1,475㎜ |
| 全高 | 1,785㎜ | 1,790㎜ |
| 車両重量 | 980㎏ | 980㎏ |
| 最小回転半径 | 4.8m | 4.8m |
| 燃費(WLTCモード) | 19.3km/L | 21.5km/L |
| タイヤサイズ | 165/55R15 | 165/55R15 |
| ホイール | 15インチアルミホイール | 15インチアルミホイール |
サイドデザインを見てみましょう。

大きくポイントは2つ。まず、Aピラー(フロントウィンドウ)の角度が、先代モデルより約8度立ちました。これによって、前方視界はもちろん良くなっていますし、車内空間をより広く確保する工夫が!細かいところまで、しっかりテコ入れが入ってます!
続いて、軽スーパーハイトワゴンに欠かせない装備「スライドドア」。これも、開口幅が650㎜とクラストップ!チャイルドシートの乗せ下ろしなんかが、ライバルよりし易いようにスペースが確保されています。
最後にリア。

テールランプは、ボディのサイドに目一杯張り出すように配置されていて、ここにも「かどまる四角」が!車名ロゴもエンボス加工で、最近の流行もきちんと取り入れられてます!
総じてみて、やっぱり「先進感」が見た目から滲み出てますね。でも、奇をてらっいるわけではなくて、実用性にも細かく配慮されているのは、日産のこの車にかける思いが外観から伝わります。
N-BOX CUSTOM
N-BOXのエクステリアは、従来モデルから引き継いで「時代を超えてみんなに愛されるデザイン」がコンセプト。
その中でも、N-BOX CUSTOMは豪華さの中に力強さが表現されていて、メッキパーツは抑えながらもワイド感が強調されています。
フロントデザインはホンダ車らしく重厚で落ち着いてます。語弊を恐れずいうと、万人に受け入れられやすい見た目とも言えます。

カラーバリエーションについてみていきましょう。

カラーバリエーションは、N-BOX CUSTOMで6種類、N-BOX CUSTOMコーディネートスタイルで12種類。
CUSTOM コーディネートスタイルは内外装をより上質に仕立てた特別仕様車です。
ここで、灯火類に話を触れておきます。
デイタイムランニングライトはルークスでは非装備でしたが、N-BOXではきちんと装備されています。
ウインカーにはシーケンシャルターンシグナルランプが採用され、ナンバー灯含めてフルLED化になっているのは、流石は王者の風格といったところです。
サイドに目を移すと、こちらもスライドドアが採用されていて、ルークスには若干劣るものの、開口幅は640㎜と十分なスペースが確保されています。

アウタードアハンドルもクロームメッキが施され、高級感を漂わせる良いアクセントになってます。
リアもみておきましょう。

ここでも、さすがはN-BOX!リアの灯火類もフルLEDに!軽自動車で灯火類がフルLED化されているのはN-BOXだけですね。
リアはルーフスポイラーが装着されていて、これはかなり存在感があります。
ここはルークスとは大きく違うところで、今回はハイウェイスターでもルーフスポイラーの装着がないので、N-BOXの方がスポーティに感じるところですね。
ただ、N-BOX CUSTOMは車名がメッキが施されたエンブレムとして装着されているので、ここはエンボス加工のルークスの方がトレンドをうまく取り入れてますね。
内装はコンセプトの違いが歴然!
さて、気になる内装に目を移しましょう。
ルークスの内装!
まずはインテリアコンセプトの違いから。
ルークスのコンセプトはブリーズ(そよ風)。自宅のリビングでくつろいでるようなリラックスした空間を車内で表現しています。
一方で、N-BOXは「知的で上質な個性」。一見すると、全く逆ともいえるデザインコンセプトで、黒を基調しながらシックで高級感のあるインテリアが車内で展開されています。
具体的にインテリアで気になるところを見ていきましょう。
今回のルークスの見どころは、なんていったってインテリア!
まず飛び込んでくるのが、インパネ上部からAピラー、そしてルーフにかけてガーニッシュで囲まれている「縁側デザイン」。

開発チームが「縁側」と呼んでいるように、まるで縁側から外の風景を眺めているかのような開放感が演出され、車内と車外の垣根を感じさせない一体感が形作られています。
そして、軽自動車初採用の12.3インチのワイドディスプレイ(メーカーオプション)。

軽自動車で、このサイズのディスプレイが装備されているのはルークスぐらいです!
運転席のメーターは7インチが採用されていて、センターディスプレイと連続したデザインで先進感満点!
内装色は2色展開!
- チャコールグレー〈G〉
- プレミアム〈Z〉

標準の内装色はチャコールグレーです。
ボディカラーでプレミアム2トーンを選択するとプレミアム〈Z〉と呼ばれる内装色になります。
ここで掘り下げて解説しておきます。
プレミアムインテリアの特徴は、
- シート:合皮とトリコットのコンビシート(「かどまる四角」のエンボス加工」
- シートカラー:ホワイト/ベージュ系
- インパネ:ファブリック調
ってな感じで、ホワイト/ベージュ系で内装の質感が上がる仕様になるんです。
あと細かい装備をみると、昨今の車購入における必需品、電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールド(うれしいメモリー機能付)はもちろん搭載!
さらに、「ホットプラスパッケージ」を選択すると、ステアリングヒーター・ヒーター付ドアミラー・シートヒーター・リヤヒーターダクト(後席足元に温風)もメーカーオプションで追加可能です!
ここで特筆すべき点は、ステアリングヒーター!これって軽自動車でも採用はまだまだ珍しくて、N-BOX CUSTOMでも搭載されていないんです。
<ホットプラスパッケージ>
| ステアリングヒーター | 前席ヒーター付シート |
| ヒーター付ドアミラー | リヤヒーターダクト |
| 前席ヒーター付シート | PTC素子ヒーター(電気ヒーター) |
そして、車内の快適性を良くするメーカーオプションが今回パッケージ化されていて、それが「快適パック」!
中身を簡単に纏めますが、後席によく人を乗せる方は特におすすめのパッケージです。
<快適パック>
| プラズマクラスター技術搭載オートエアコン | USB電源ポート TYPE-C 1個〈後席〉 |
| リヤシーリングファン | IRカット&スーパーUVカット断熱ガラス |
| ロールサンシェード〈後席ドア〉 | 前席シートバックポケット〈アッパー/ロア〉 |
| パーソナルテーブル〈後席〉 |
ここまで紹介したので、あと一つ「クリアビューパッケージ」もご紹介しておきます。
寒冷地にお住まいの方は選択を検討してみてもいいかと。
<クリアビューパッケージ>
| ワイパーデアイサー:フロントガラスのワイパープレード凍結を防ぐヒーター機能 |
| リヤLEDフォグランプ(運転席側) |
| 高密度不凍液 |
| PTC素子ヒーター(電気ヒーター) |
N-BOX CUSTOM
盛りだくさんになりましたが、続いてN-BOXを見ていきましょう。
N-BOX CUSTOMのインテリアはブラックを基調とした高級感のある内装です。
ルークス ハイウェイスターが先進感があって、ポップ&おしゃれな内装だったのに対して、N-BOX CUSTOMはシックで機能性重視な内装といった印象です。

N-BOXでは標準のCUSTOMとターボで内装の装いが若干異なります。
プラスαで、標準にもターボにもCUSTOMコーディネートスタイル(CS)という特別仕様もあります。
簡単に違いをまとめて見ます!
| CUSTOM(標準) | CUSTOM(ターボ) | CUSTOM CS(標準) | CUSTOM CS(ターボ) | |
| シート(素材) | ブラック(トリコット) | ブラック×ブラック(プライムスムース×トリコット) | ブラック×カーボン調(フルプライムスムース) | ブラック×カーボン調(フルプライムスムース) |
| ステアリング | ウレタン | 本革巻き | 本革巻き | 本革巻き |
| シートヒーター | なし※オプション | あり | あり | あり |
| パドルシフト | なし | あり | なし | あり |
| リアセンターアームレスト | なし | なし | あり | あり |
さらに、コーディネートスタイル(CS)は、ドアライニングアームレストにプライムスムース素材が使用されていたり、ドアパネルにダークヘマタイト塗装がされていたりと高級感が上がっています!
このように、N-BOX CUSTOMの内装は黒基調!
ルークスでも黒系のインテリアは選択可能です。
ただ、「AUTECH LINE」と呼ばれる最上位グレードを選択することになるので、ここは見た目や好み、予算との兼ね合いになりますね。
インパネ周りも見ていきましょう!
ルークスは水平基調のインパネ周りでしたが、N-BOXのインパネは実用性重視、ここは大きく違いが分かれます。
ナビ周りを見ると、N-BOX CUSTOMのナビ(ディスプレイ)はディーラーオプションで9インチが最大。Honda CONNECTにも対応していて、地図の自動更新もありますが、ナビ画面はルークスの圧勝ですね。

電動パーキングブレーキとオートブレーキホールドは装備されますが、メモリー機能はなし。
最後にインテリアの総まとめとして、ルークス ハイウェイスターとN-BOX CUSTOMの装備を比較しておきましょう。
| 装備項目 | N-BOX CUSTOM (ターボ / CS) | ルークス ハイウェイスター (Gターボ / PE) | 備考 |
| ナビ画面 | 9インチ Honda CONNECTナビ(ディーラーオプション) | 12.3インチ NissanConnect(メーカーオプション) | ルークスはGoogle搭載 |
| 運転席メーター | 7インチ TFT液晶メーター(標準装備) | 7インチ カラーディスプレイ(標準装備) | ルークスはメーターとナビがモノリスデザインで連続 |
| 電動パーキングブレーキ&オートホールド | 標準装備 | 標準装備 | ルークスはメモリー機能付 |
| シートヒーター | 運転席&助手席シートヒーター | 前席ヒーター付シート(ホットプラスパッケージでメーカーオプション) | ルークスは温度調整なし。N-BOXは2段階で温度調整が可能 |
| ステアリングヒーター | 設定なし | ホットプラスパッケージでメーカーオプション | |
| 後席アームレスト | 設定あり | 設定なし | コーディネートスタイルの標準・ターボで装備 |
| リヤシーリングファン | 設定なし | 快適パックでメーカーオプション | |
| リヤヒーターダクト | 標準装備 | ホットプラスパッケージでメーカーオプション |
ディーラーの自動車保険は割高です!!
自動車保険は毎年見直しをして、本当に必要な補償だけに絞って加入をするようにしましょう。
保険会社によって、同じ補償内容でも保険料が異なるので、一括見積サイトで必ず他の保険会社の見積(相見積)を取ってください。
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無保険車傷害特約・弁護士費用特約・個人賠償責任特約
車内ユーティリティーでもルークスが肉薄⁉
王者のN-BOXが圧倒的な地位を確立している理由の一つが、このユーティリティーです。
ホンダならではのセンタータンクレイアウトで、後席や荷室で軽自動車の常識を大きく超える空間を実現しています。
でも、今回のルークスは、このユーティリティーでもかなりのテコ入れが行われました。
実際に、両車の特徴を検証し、実際にどちらが優れているかまで検証してみたいと思います。
N-BOX CUSTOMの特徴
・チップアップ機構(座面跳ね上げ)
後席の座面を跳ね上げて、その状態で固定をすることが可能です。
背の高い荷物とか、お子さんの身支度なんかで役立つ機構です。

・ダイブダウン機構(低床格納)
後席の背もたれを倒すと、シート全体が足元に深く沈み込んで、フラットで低い床が出現する機構のことです。27インチもの自転車が軽自動車で積込み出来るので、軽自動車の枠を超えていますね。


ルークス ハイウェイスターの特徴
室内スペックで上回る!
室内長と後席スライド量、後席ドア開口幅でN-BOXを凌駕してきました。
ルークスはN-BOXを徹底的に研究し、きちんと対策をしてきていますね。
| ルークス ハイウェイスター | N-BOX CUSTOM | |
| 室内長 | 2,315㎜ | 2.240㎜ |
| 後席スライド量 | 最大320㎜ | 最大190㎜ |
| 後席ドア開口幅 | 650㎜ | 640㎜ |
収納力が多い!
収納力の多さも今回のルークスのセールスポイントです。
インパネ引き出し式ボックスにロアポケット、センタートレイなど運転席周りに収納が豊富!N-BOXは先代より収納力が減少しているので、ここはルークスの勝ち!

ちなみに、USBポートの数もルークスの方が上!
ルークスは前席にType-Cが2個、後席にもType-Cが1個。
一方、N-BOXは前席にType-Cが1個とType-Aが1個で、後席にはなし。
ここも、ルークスの方に勝ちの軍配があがりますね。
【結論】どっちが優位なの⁉
これは、正直いうと、甲乙つけがたいけど、多くの人はルークスの方が満足感が高いと思います。
シートアレンジや低床の床でフラットな荷室が欲しい、そんな人はN-BOXがおすすめですが、
後席空間そのものに充実感が欲しい人、そして収納力は多い方が良いって人はルークスの方がおすすめです。
今回のルークス ハイウェイスターは本当に死角がありません。
安全運転支援と便利機能で比較!
さぁ、安全運転支援について比較しましょう。
これは、先に結果をお話しておきましょう。ルークスの圧勝です。
安全運転支援
まずは、安全運転支援から。
全車速追従(ACC)はルークスもN-BOXも搭載。
でも、全車速での車線中央維持視線(LKAS) はルークスは搭載、N-BOXは非搭載とここで差があります。N-BOXは時速65㎞/h以上でのみ車線中央維持が作動といった具合です。
そして、360度モニターはどちらも搭載していますが、ルークスはフルHD、N-BOXはHDでルークスの方が画質がいいです。しかも、ルークスは12.3インチ、N-BOXは9インチなので、見やすさもルークスの勝ちです!
しかも、今回のルークスは、軽自動車初のインビジブルフードビュー(ボンネット透視機能)、フロントワイドビュー、3Dビューまで搭載しているので、ここまで加味するとルークスの圧勝です!

あと、ルークスはデジタルインナーミラーのメーカーオプションでの選択が可能なのに対し、N-BOXはオプションでも設定なし。
この手の軽ハイトワゴンには、後席に人や荷物が乗りがちなので、N-BOXはここも溝を開けられていますね。
最後に、フロントヘッドライト。
N-BOXの売りはフルLED。これはルークスに対してアドバンテージがあると紹介しました。
でも、安全性能に影響する、アダプティブヘッドライトはN-BOXは非搭載。ルークスはきちんと装備しているので、単にフルLEDかどうかでは推し量れない差ですね。

便利機能の比較!
これまでN-BOXが優位だった点。今回のルークスが優秀すぎて、N-BOXのこれまでの有利なポイントがすべて追いつかれてしまいました。
| ルークス ハイウェイスター | N-BOX CUSTOM | |
| 接近・降車時オートロック | 〇 | 〇 |
| スライドドアの予約ロック | 〇 | 〇 |
| ハンズフリー機能 | 〇 | 〇 |
| デジタルキー | 〇 | 〇 |
ディーラーの自動車保険は割高です!
自動車保険は毎年見直しをして、本当に必要な補償だけに絞って加入をするようにしましょう。
保険会社によって、同じ補償内容でも保険料が異なるので、一括見積サイトで必ず他の保険会社の見積(相見積)を取ってください。
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無保険車傷害特約・弁護士費用特約・個人賠償責任特約
まとめ-ルークス ハイウェイスターは軽自動車の常識を超えてきた!-
今回のルークス ハイウェイスター、商品力高すぎませんか!!
軽自動車界の王者「N-BOX CUSTOM」と真っ向勝負をしてきましたが、ルークス ハイウェイスターが圧勝といった結果に!界
正直、今回のルークス ハイウェイスターはこれまでの軽自動車の枠組みを超えてきました。その辺の普通車よりも装備が充実しているし、見た目も個性的で魅力度抜群!!
今回の徹底比較を振り返ると、N-BOX CUSTOMは老若男女に受け入れられる見た目、ルークス ハイウェイスターはどちらかというとファミリー層や女性向け、とターゲットが明確に分かれている気がします。
もし、男性でルークスを検討している、でも見た目や内装がちょっと…という方は、今回そこも穴埋めするようにAUTECH LINE(オーテックライン)があります!
N-BOXのブランドバリューは圧倒的です。軽自動車の王者の座には到達できないかもしれません。
けれど、決してN-BOXには劣っていないし、買って損はない車です!ぜひ、実車を見て触って検討をしてみて下さい!
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