大阪〜東京、手放し運転できる時間が長い車はどれだ?5車種徹底比較【GW長距離ドライブ検証】

自動車関連
読了時間:約 2 minutes

「今年のGW、新幹線は全便満席だって…」

そんなため息をついているあなた、ちょっと待ってください。車で行くのも、今年は選択肢としてアリどころか、むしろ最高の選択肢かもしれません。

理由はひとつ。最新の「ハンズオフ機能」を搭載した車なら、大阪〜東京間のほとんどの区間でハンドルから手を離したまま走れるからです。助手席の奥さんとおしゃべりしながら、気がついたら目的地に到着している。
それに近しい未来が訪れています。

今回は、GWの大阪〜東京ドライブを想定して、「手放し運転(ハンズオフ)ができる時間が最も長い車はどれか?」を5車種で徹底比較します。さらに、大阪〜東京の各区間でどこからどこまでハンズオフできるかも地名入りでシミュレーションしました。ぜひ最後までご覧ください。

  1. 今回のハンズオフ選手権の5車種紹介
    1. ① レクサス LS / Lexus Advanced Drive
    2. ② トヨタ アルファード / アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)
    3. ③ 日産 リーフ(新型) / プロパイロット2.0
    4. ④ ホンダ アコード / Honda SENSING 360+
    5. ⑤ スバル フォレスター / アイサイトX
  2. 【実走シミュレーション】大阪〜東京、車種別ハンズオフMAP
    1. 🚘 レクサス LS(Lexus Advanced Drive)の走行シミュレーション
    2. 🚘 トヨタ アルファード(アドバンスト ドライブ 渋滞時支援)の走行シミュレーション
    3. 🚘 日産 リーフ新型(プロパイロット2.0)の走行シミュレーション
    4. 🚘 ホンダ アコード(Honda SENSING 360+)の走行シミュレーション
    5. 🚘 スバル フォレスター(アイサイトX)の走行シミュレーション
  3. 結果発表!ハンズオフ走行時間ランキング👑
  4. コスパランキング:1kmのハンズオフ走行にいくらかかるか?
  5. 疲労軽減のその他装備比較
  6. 車種別総評と「家族ドライブ向き」ランキング
    1. 🏆 総合1位:ホンダ アコード e:HEV Honda SENSING 360+
    2. 🥈 総合2位:レクサス LS Advanced Drive
    3. 🥉 総合3位:日産 リーフ(新型、プロパイロット2.0)
    4. 4位:スバル フォレスター(アイサイトX)
    5. 5位:トヨタ アルファード(アドバンスト ドライブ)
  7. まとめ:新幹線も良いけど、車旅も悪くない

今回のハンズオフ選手権の5車種紹介

① レクサス LS / Lexus Advanced Drive

まずは、レクサスのフラグシップセダンの「LS」。

レクサスより引用


レクサスLSに搭載される「Lexus Advanced Drive(アドバンスト ドライブ)」は、現時点で日本市場における最上位クラスの運転支援システムです。制限速度120km/hまでのハンズオフ走行が可能で、渋滞時から高速巡航時まで幅広い場面でハンドルから手を離せます。

3D高精度地図データとGPS・準天頂衛星「みちびき」で自車位置を正確に把握し、前後左右のカメラ・レーダーで周囲を常時監視。先行車への追従・車線維持・車線変更・追い越しまでシステムが対応します。

ドライバーモニタリングカメラによる視線・眠気検知も搭載。名神・東名・新東名はいずれも主要な対応区間に含まれており、大阪〜東京のほぼ全行程でシステムが活躍します。

② トヨタ アルファード / アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)

続いては、高級ミニバンの代名詞である「アルファード」。

トヨタ自動車より引用

中でも、アルファード(Executive Lounge・Zグレード)に搭載される「アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)」は、0〜40km/hの渋滞区間に特化したハンズオフシステム。先ほどのLSとシステム名は似ていますが、アルファードは渋滞時限定のハンズオフ機能であり、高速巡航中(40km/h超)にハンドルを離すことはできません。

渋滞でノロノロ運転をしている間は、システムが自動でアクセル・ブレーキ・ハンドルを操作しつつハンズオフ走行が可能。完全停止後の再発進も自動で対応します。GWの混雑した東名で渋滞にはまっているときに手放ししてリラックスできるのはありがたいですよね。

ただし、流れが回復して速度が上がったとたん、ハンドルを握り直す必要があります。

一方で、8人乗りの室内空間、電動オットマン、後席のエンターテインメントシステムなど「家族が快適に過ごせる装備」は5車種中随一。

③ 日産 リーフ(新型) / プロパイロット2.0

続いては、日産よりホットなモデル。「新型のリーフ」。

日産自動車より引用

2026年1月に3代目リーフ(B7/B5グレード)を発売。上位グレードにオプション設定される「プロパイロット2.0」は、高速道路・自動車専用道路での常時ハンズオフを実現します。3D高精度地図データとカメラ・レーダーを組み合わせ、制限速度+10km/hの範囲(新東名120km/h区間では最大130km/h)で自動速度調整しながら走行してくれます。

先行車の追い越しサポートも搭載。ナビに目的地を入力すると、ルート上の対応区間でプロパイロット2.0が自動起動し、インターの合流・分岐でもシステムが支援します。ただしトンネル内・対面通行路・急カーブ・料金所付近ではハンズオフが解除されるため注意が必要です。

EVであることも長距離ドライブで気になる点ですが、新型リーフは航続距離600km超(WLTC)を実現。東名・新東名沿いの急速充電インフラも整備されており、途中休憩をしながら快適な移動を実現してくれます。

④ ホンダ アコード / Honda SENSING 360+

本田技研工業より引用

ホンダからは「アコード」がノミネート。
2025年5月に追加されたグレード「e:HEV Honda SENSING 360+」が、ホンダ量販モデル初のハンズオフ機能を搭載。高速道路・自動車専用道路において70km/h以上で走行中、最大135km/hまでのハンズオフ走行が可能です。

国内約3万kmの高速道路・自動車専用道路が高精度3Dデータ化されており、東名・新東名はもちろん、首都高速や阪神高速も対応。さらに特筆すべきはトンネルや雨天でもハンズオフが継続できる点。ここは、日産がトンネルではハンズオフが解除されてしまう点に対し有利なところです。ちなみに、レクサスもトンネルでハンドル支援は継続されます。

⑤ スバル フォレスター / アイサイトX

スバルより引用

最後は、昨年のカーオブザイヤーで大賞に輝いた「スバル フォレスター」。
2025年4月に発売された6代目フォレスター(EXグレード)にはアイサイトXが搭載されました。アイサイトXの「渋滞時ハンズオフアシスト」は、自動車専用道路上で0〜約50km/hの低速走行中にハンズオフが可能な機能。アルファード(0〜40km/h)より速度域が10km/h広く、渋滞が少しずつ流れ始めた「半渋滞」状態でも手放し走行を継続できます。

アクティブレーンチェンジアシストも搭載されており、ウインカー操作に連動して安全確認・車線変更をサポート。カーブ前自動減速・料金所前減速など細かい制御も備えます。

【実走シミュレーション】大阪〜東京、車種別ハンズオフMAP

ルート:阪神高速(梅田)→ 名神高速(吹田〜小牧JCT)→ 東名/新東名(豊田JCT〜御殿場〜海老名)→ 首都高(東京) 全長:約515km

🚘 レクサス LS(Lexus Advanced Drive)の走行シミュレーション

区間距離目安ハンズオフ補足
阪神高速(梅田〜吹田IC)約15km△(要確認)公式対応エリアマップで確認推奨。一部区間はハンズオフ非対応の可能性あり
名神高速(吹田〜小牧JCT)約130km○ ハンズオフOK最大120km/h対応。追い越しもシステムが自律実行
新東名(豊田東JCT〜御殿場JCT)約250km○ ハンズオフOK制限120km/hまで対応。トンネル内も継続。自動追い越し機能が活躍
東名(御殿場〜東京IC)約85km○ ハンズオフOK渋滞時も継続(停止保持→自動発進対応)
首都高(東京IC〜都心)約35km○ ハンズオフOK湾岸線・山手トンネルなど主要区間をカバー
合計ハンズオフ走行可能距離:約420km / 515km = 全行程の約82%

GW渋滞での動作:渋滞区間でもハンズオフが継続し、停止・再発進を自動で繰り返します。追い越しを判断・実行するため、渋滞が解消してからの「速い車を抜くシーン」でも操作が最小限です。

🚘 トヨタ アルファード(アドバンスト ドライブ 渋滞時支援)の走行シミュレーション

区間距離目安ハンズオフ補足
阪神高速(梅田〜吹田IC)約15km× 不可都市高速・複雑JCTは対象外
名神高速(流れている区間)約90km× 不可40km/h超はハンドル保持必須。ACCのみ
名神高速(GW渋滞区間)約40km○ ハンズオフOK(0〜40km/h)ノロノロ渋滞の間のみ。40km/hを超えると即解除
新東名(流れている区間)約210km× 不可高速巡航中はハンドル保持必須
新東名(GW渋滞区間)約40km○ ハンズオフOK(0〜40km/h)40km/h以下のみ
東名(渋滞区間)約10km○ ハンズオフOK渋滞時のみ
首都高約35km× 不可都市高速は対象外
合計ハンズオフ走行可能距離:約70km / 515km = 全行程の約14%(GW渋滞あり想定)

🚘 日産 リーフ新型(プロパイロット2.0)の走行シミュレーション

区間距離目安ハンズオフ補足
阪神高速(梅田〜吹田IC)約15km× 不可都市高速・対面通行路・料金所多数のため非対応
名神高速(吹田〜小牧JCT)約130km○ ハンズオフOK(断続的)トンネル区間(数か所)で一時解除→再起動。GW渋滞でも継続
新東名(豊田東JCT〜御殿場JCT)約250km○ ハンズオフOK(断続的)130km/h対応(制限120+10)。ただし長トンネルは一時解除。解除後すぐ再起動
東名(御殿場〜東京IC)約85km○ ハンズオフOK(断続的)日本坂トンネルなど長いトンネルで解除あり
首都高(東京IC〜都心)約35km△ハンズオフは厳し目複雑なJCT・対面通行路が多く非対応区間が多い
合計ハンズオフ走行可能距離:約340km / 515km = 全行程の約66%(トンネルによる断続的解除含む)

GW渋滞での動作:渋滞時も低速追従・停止保持・自動発進が機能。ただしトンネル内は渋滞中でもハンズオフ解除。EVのため充電残量への気配りも必要で、浜松SAや足柄SAでの充電確認が推奨されます。

🚘 ホンダ アコード(Honda SENSING 360+)の走行シミュレーション

区間距離目安ハンズオフ補足
阪神高速(梅田〜吹田IC)約15km△(部分対応)都市高速・複雑JCTは注意。高精度地図カバー済み区間はOK
名神高速(吹田〜小牧JCT)約130km○ ハンズオフOKGW渋滞区間(草津付近、名古屋近郊)でも継続
新東名(豊田東JCT〜御殿場JCT)約250km○ ハンズオフOK120km/h区間もカバー(最大135km/hまで対応)。トンネルも継続
東名(御殿場〜東京IC)約85km○ ハンズオフOK大和トンネル付近の渋滞でも継続
首都高(東京IC〜都心)約35km○ ハンズオフOK山手トンネル(約10km)含め継続。急カーブ・分岐が多い区間は適宜解除
合計ハンズオフ走行可能距離:約440km / 515km = 全行程の約85%

GW渋滞での動作:名神草津付近・新東名浜松〜静岡・御殿場JCT付近の渋滞でも、70km/hを下回っても低速追従(ACC)が継続。完全停止後の再発進も自動。ハンズオフ解除後も素早く再起動します。

🚘 スバル フォレスター(アイサイトX)の走行シミュレーション

区間距離目安ハンズオフ補足
阪神高速(梅田〜吹田IC)約15km× 不可都市高速は対象外
名神高速(流れている区間)約90km× 不可50km/h超はハンドル保持必須。ACCのみ作動
名神高速(GW渋滞区間:草津〜名古屋近郊)約40km○ ハンズオフOK(0〜50km/h)渋滞でノロノロの間のみ有効
新東名(流れている区間)約210km× 不可高速巡航中はハンドル保持必須
新東名(GW渋滞区間:浜松〜静岡・御殿場付近)約40km○ ハンズオフOK(0〜50km/h)ノロノロ渋滞の間のみ有効。50km/hを超えると即解除
東名(大和トンネル付近渋滞)約10km○ ハンズオフOK渋滞時のみ
首都高約35km× 不可都市高速は対象外
合計ハンズオフ走行可能距離:約90km / 515km = 全行程の約17%(GW渋滞あり想定)

フォレスター vs アルファード(渋滞時ハンズオフの差):フォレスター(〜50km/h)はアルファード(〜40km/h)より対応速度が10km/h広い点で優れます。渋滞が少し流れ始めて40〜50km/hゾーンに入った「半渋滞」状態では、フォレスターはまだハンズオフが続いている一方、アルファードはすでにドライバーがハンドルを握り直す必要があります。

結果発表!ハンズオフ走行時間ランキング👑

順位車種システム名ハンズオフ速度域大阪〜東京での推定距離全行程比車線変更自動化トンネル
🥇1位ホンダ アコードHonda SENSING 360+70〜135km/h約440km約85%○(レコメンド型)○継続
🥈2位レクサス LSLexus Advanced Drive〜120km/h約420km約82%◎(自律実行)○継続
🥉3位日産 リーフ(新型)プロパイロット2.0〜制限速度+10km/h約340km約66%○(ウインカー起動)×解除
4位スバル フォレスターアイサイトX0〜50km/h(渋滞時のみ)約90km約17%△(ウインカー連動アシスト)
5位トヨタ アルファードアドバンスト ドライブ(渋滞時支援)0〜40km/h(渋滞時のみ)約70km約14%×
※推定距離はGW渋滞(約90km想定)を含む大阪〜東京のルートに基づく試算値。実際の道路状況により異なります。

コスパランキング:1kmのハンズオフ走行にいくらかかるか?

「せっかくハンズオフ機能を買うなら、1kmあたりのコストはどれだけか?」という指標で比較します。算式は「車両価格(参考)÷ 大阪〜東京でのハンズオフ推定走行距離」です。

順位車種参考価格ハンズオフ推定距離1kmあたりコスト価格帯評価
🥇1位ホンダ アコード(e:HEV Honda SENSING 360+)約595万円約440km約13,500円/km最もコスパ優秀
🥈2位日産 リーフ B5 X(ProPilot 2.0)約533万円約340km約15,700円/kmコスパ優秀
3位レクサス LS 500h version L(Advanced Drive)約1,411万円約420km約33,600円/km価格なりの性能
4位スバル フォレスター SPORT EX(アイサイトX)約419万円約90km約46,600円/km本体は安いが対応距離が短い
5位トヨタ アルファード(渋滞時支援)約634万円約70km約90,500円/kmハンズオフ目的での効率は最低
※参考価格はハンズオフ対応グレードの概算。市場価格・オプション構成により変動します。

このコスパ指標で面白いのは、フォレスターとアルファードがともに「本体価格は中〜高いのに、ハンズオフ対応距離が短いためコスパ最下位グループ」になる点です。逆に、アコードやリーフは本体価格は中盤ぐらいの価格帯でありながら、ハンズオフ区間が長いのはコスパが優秀だと言えます。

あと、この中ではリーフのみがEVになるので、EV特有の充電計画の手間を加味すると、ガソリンのアコードの方が長距離ドライブでは快適です。

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疲労軽減のその他装備比較

手放し運転以外にも、ロングドライブの疲労を左右する装備があります。

レクサス LSは28Way調整式のフロントパワーシートを搭載しています。肩や背中、太ももをしっかりサポートし運転手の負担を軽減してくれます。また、マルチチャンバー式エアサスペンションが路面の振動をほぼ完全にカット。エンジン騒音・風切り音も徹底遮音されており、快適に走るという点においては国産最高峰です。

レクサスより引用:レクサス LSの28Way調整式フロントパワーシート

アルファード(Executive Lounge)は後席に電動オットマン付きリクライニングシートが装備されています。後席の同乗者が航空機ビジネスクラス並みの姿勢でくつろげます。

ホンダ アコードはハンズオフ区間が5車種の中で最長です。トンネルでもハンズオフが継続するので、精神的疲労が軽減します。

日産 リーフはEVならではの静粛性が強みです。エンジン音ゼロの静けさは長距離ドライブの疲労源を減らします。

スバル フォレスターはSUVとしての視点の高さと安定感が長距離ドライブの疲れを心理的に和らげます。

車種別総評と「家族ドライブ向き」ランキング

🏆 総合1位:ホンダ アコード e:HEV Honda SENSING 360+

手放し運転の実用性・対応区間・システムの安定性・コストパフォーマンス、どれをとっても最もバランスが取れた1台。135km/hまでハンズオフ対応、トンネルでも途切れない信頼性、全行程の85%をカバー。価格も約580〜610万円と、コストパフォーマンスも抜群です。

🥈 総合2位:レクサス LS Advanced Drive

追い越しの自律性・車内の快適性・総合的な乗り心地——どれも5車種中トップです。1500万円以上という価格がネックですが、もし予算が許すなら後悔しない選択。ハンズオフの「絶対時間」ではアコードに僅差で及ばないものの、上質で快適な移動空間を実現している点で2位に。

🥉 総合3位:日産 リーフ(新型、プロパイロット2.0)

リーフという車格からプロパイロット2.0を使えるパフォーマンスは圧倒的です。EVの静粛性も長距離ドライブと相性が良いですね。日産はアリアやセレナにもプロパイロット2.0を導入していて、ユーザーからの評価も高く、導入実績も長いので、ずっと乗り続けていく上では大きな安心材料になります。

4位:スバル フォレスター(アイサイトX)

アルファードより上の4位に置いた理由は、渋滞時ハンズオフの速度域がフォレスター(〜50km/h)の方が広く、GWの「半渋滞」区間でより多くの手放し時間を得られるからです。価格も5車種中では最安で、SUVとしての走行安定性も魅力。

5位:トヨタ アルファード(アドバンスト ドライブ)

「ハンズオフ走行時間」の軸では5位ですが、同乗者の快適性・室内の豪華さ・荷物の積みやすさ・後席の広さは圧倒的1位です。「子ども連れで8人が快適に移動したい」ならアルファードは最強の選択肢。ドライバーの「手放し時間」より「家族全員の旅の満足度」を優先するなら、アルファードが一番です。

まとめ:新幹線も良いけど、車旅も悪くない

今回の比較で明らかになったことをまとめます。

まず大きな区分として、「高速巡航でもハンズオフ」のアコード・LS・リーフと、「渋滞時だけハンズオフ」のフォレスター・アルファードに二分されます。この差は大阪〜東京で約350〜440kmと70〜90kmという大きな差になります。

その上で、コスパ最優秀はホンダ アコード(1kmあたり約13,500円)に輝きました。
ホンダはあまり安全運転支援について宣伝を打っているイメージがないせいか、かなり意外な結果になりました。

これから、連休の計画を立てようとして「新幹線の予約が取れなかった」としても落胆する必要はありません。自分の愛車でプレイベート空間を確保しながら、好きなSAでご当地グルメを食べ、助手席の家族と話しながら走る500km——それもまた、GWにしか作れない思い出になるはずです。最新のハンズオフシステムがあれば、ドライバーも旅の時間を楽しめます。今年のGWドライブ計画、ぜひ参考にしてみてください。

今回比較した5車種は、どれも高機能な運転支援システムを搭載した本格的な乗り換え候補です。乗り換えを少しでも検討しているなら、まず今の愛車の査定額を把握しておくことをおすすめします。知っておくだけで損はありません。

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参考情報源

  • Lexus Advanced Drive 対応エリアMAP(lexus.jp)
  • Honda SENSING 360+(global.honda/jp)
  • 日産プロパイロット2.0(nissan.co.jp/SP/TECHNOLOGY/PROPILOT2/)
  • スバル アイサイトX搭載車種一覧(faq.subaru.jp)
  • トヨタ アドバンスト ドライブ 渋滞時支援(toyota.jp/safety)
  • Car Watch「ホンダ アコード e:HEV Honda SENSING 360+に乗った!」
  • リーフ(2026/01〜・ZE2型) プロパイロット2.0(日産FAQ)

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